フィギュア女子SPは荒川3位・村主4位・安藤8位

トリノ冬季五輪で注目のフィギュア女子ショートプログラムは、荒川静香が自己ベストの66.02点の高得点で3位につけ、村主章枝も安定した演技で61.75点と4位につけた。
安藤美姫はジャンプのミスやコーナーへ接近し過ぎなどで得点が伸びず、56.00点で8位と出遅れたけど、これでメダルへの期待が高まった。
フリーは日本時間の24日未明になるが、3人の舞姫が大きな花を咲かせる時が来たようだ。
低迷する日本勢の中で久しぶりの明るい話題で、気分も最高だ!\(^O^)/
3人の舞姫頑張れ!ヾ( ̄ー ̄ゞ))..( シ ̄ー ̄)ツ_フレーフレー