住民とのトラブル背景か?宇都宮市

rirityan2006-10-28

宇都宮市で集団登校の児童に車が突っ込み、女性がなたで襲われた事件で、殺人未遂などの現行犯で逮捕された無職藤田七生容疑者(64)が「地域から無視されるようになり、事件を起こせば話を聞いてくれると思った」と供述していることが27日、分かった。宇都宮南署は、近隣住民とのトラブルが事件の背景にあるとみて、事実関係の確認を急いでいる。


供述によると、藤田容疑者は5年ぐらい前に現場となった同市江曽島本町に引っ越した。「子どもを含めて地域から無視されたため、学校関係や人権擁護窓口などに相談したが、らちが明かなかった」としている。


調べでは、藤田容疑者には小学3年の娘がいるが今月中旬、通っていた市立陽南小から転校。藤田容疑者は現在、1人暮らしという。(共同通信)

藤田容疑者は外国人の妻、小学3年の娘と一緒に5年位前にこの地に引っ越したそうだが、近隣とのトラブルが絶えなかったそうだね。現在は妻や子とも別れて1人暮らしだったそうだが、64歳にもなってねぇ..( ̄へ ̄|||) ウーム
地域から無視されたと言ってるが、この男には無視されるような要因があったのだろう。それにしてもやることが短絡的で常識では考えられないね。何処の地域にも1人や2人はこんな人物が居るので、住み難い世の中だ。

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